廃材板をもらって囲いをつけ、秋にはソーラーパネルを取り付けた。
どこに向かっていくのか、色々なアイデア出しの末、1月5日に高田馬場手前の淀橋市場までみんなで荷物を運んでみることにしました!!
その昔、近郊農村である練馬は、江戸東京都心部へ大八車を引いて野菜を売り、帰りに下肥をもらって野菜を作るという近郊農村の暮らしがありました。
五里(20km)の道のりを往復していたそうです。
1月5日の体験リヤカー引きは、実際に大根を乗せて野瀬自然農園がある保谷から、所沢道→旧早稲田通りを通り、高田馬場手前の淀橋市場まで15キロの道のりを行きます。
同行参加、応援、差し入れ大歓迎です♪
ルートやタイムスケジュールはFacebookイベントページにありますので、是非、部分的にでも、お気軽にご参加下さいませ。
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