エディブルプランター「食べられる景観まちづくり」
野菜やハーブ苗など食べられる植物を玄関先で育ててみませんか?
おしゃれなフェルトプランターで野菜やハーブ、花などの園芸を楽しみながら、見せる軒先園芸で、まちを繋いでいきませんか?
今回のvol.1は、根菜で割と簡単なカブとラディッシュ、ミニ大根、紅芯大根から選べます。の育て方を学びながら、エディブルプランターに植付作業を行います。
【エディブルプランターvol.1~根菜編】
9月20日金曜日 13時~1時間程度
参加費:1000円(プランター、用土肥料、苗、種代含む)
場所:自然工房めばえ 練馬区高松3-24-17
※シリーズ予告
10月 1日13時~ ベビーリーフ編 vol.2
10月12日10時~ ニンニク編 vol.3
【EDIBLE TOWNとは・・・】
EDIBLE TOWN(エディブルタウン)とは、EDIBLE(エディブル)は食べられる、TOWN(タウン)はまちと英語で意味し、高松の農を応援する人の輪が広がり、まちが繋がることを目的に造語としてつくりました。エディブルプランターのロゴマークとして、一ポット一ポット手作業で印刷しています。食べられる景観として、店先や個人宅の玄関先、野菜直売所、老人ホーム、保育園、事業所など、公道から見える場所に野菜やハーブなどの食べれるプランターを設置して、目で楽しみ、育て、味わう、ことをまちなかで楽しみを共有し、地域のコミュニティつくりに役立てようと2018年春からNPO法人自然工房めばえがスタートしました。
【農の風景を未来へ】
めばえのある練馬区高松の農の風景育成地区は、営農が継続できるよう支援するとともに、区民が農と触れ合う拠点を整備する。ことで、農地と樹林地(屋敷林)を確実に保全し、農の風景のある暮らしを未来へ伝えていく東京都の指定区域です。
【エディブルプランターに置くにあたってのお約束】
①プランターの大きさは、園芸資材屋のタカショーのフェルト
プランターMサイズ。幅35×奥行35×高さ35 27L
耐用年数は2~3年
②植物は、季節の野菜やハーブなど
③基本1~2鉢の設置をお願いします。
④公道から見える場所に設置をお願いします。
⑤設置後の水遣りや追肥などの管理はお願いします。
⑥枯れた後の植え替えは、ご相談にのります。
⑦盗難に合われた場合は、ご相談ください。
お申込連絡先:特定非営利活動法人自然工房めばえ
練馬区高松3-24-17 090-7630-0910
s-mebae@nifty.com